更新履歴
Art4 for macOSの新機能、改善、不具合の修正。
1.1.6
最新メニューバーから次の作品に替えられるようになりました。
- メニューバーのカードに「次の作品に替える」ボタンを追加しました。ギャラリーを開かずに壁紙を替えられます。「本日のおすすめ」では今日の一枚と表示中の作品を除くので、続けて押しても元の作品には戻りません。押すと、その日の切り替えとして扱います
- 作品をダウンロードしている間はスピナーが回り、替わるとタイトルの横にチェックが付きます
- 毎日の自動切り替えは、0時ではなく朝4時を過ぎてから行うようになりました。夜遅くまでMacを使っていても、途中で壁紙が変わりません。設定画面に、新しい作品に替わる時刻を表示します
毎日の自動切り替えで、日付が変わったら壁紙が変わるようになりました。
- 前回の変更から24時間後ではなく、日付が変わった時点で切り替わるため、朝Macを開くとその日の作品になっています。手動で壁紙を選んでも、次の切り替えが遅くなることはありません
- Wi-Fiがつながる前にMacがスリープから復帰しても、つながった時点で新しい壁紙に変わります
- 標準解像度のディスプレイで、枠線や年表の線、ギャラリーの列がくっきり表示されるようになりました
年表と相関図の画家の顔画像をアプリに同梱しました。
- 年表と相関図を初めて開いたときも、オフラインでも、画家の顔がすぐに表示されます
無料トライアルの開始時に案内を表示するようにし、印象派の作品を50点追加しました。
- トライアルを始めると、Art4でできることとライセンスの入手方法をまとめたカードが表示されます。そのままトライアルを続けるか、ライセンスを購入するか、購入済みのキーを入力できます
- 印象派の作品を50点追加しました。ピサロ、シスレー、モリゾ、カサットの作品が増え、エヴァ・ゴンザレスとマリー・ブラックモンが新たに加わりました
- Art4を開いたままでも、トライアルの残り日数が日ごとに減るようになりました
- 年表と相関図で、画家の画像が速く表示されるようになりました
センシティブな作品を既定で非表示にし、モネの作品を51点追加しました。
- 裸体や流血を描いた作品が、ギャラリー、検索、壁紙の自動切り替えに出なくなりました。設定の「センシティブな作品を表示」をオンにすると元に戻ります
- クロード・モネの作品を51点追加しました
- 相関図の線の上の説明文をなくしました。画家どうしのつながりはパネルで確認できます
- 年表のバーにポインタを合わせると明るくなります
- アプリ全体の余白とコントロールの高さを揃えました
細かい修正を行いました。
- 細かな修正と調整
年表と新しい「相関図」を「美術史」タブにまとめました。
- 新しい「相関図」は、画家どうしのつながり(交友・師弟・競い合い・影響)を地図のように示します。画家をクリックするとつながりが浮かび上がります
- 小さな画像の作品を壁紙にするとき、引き伸ばしてぼやけさせず、白い余白の中にそのままの大きさで表示するようにしました
- よく知られた作品を179点追加しました
作品をたどって見ていくときに、元の作品へ戻りやすくしました。
- 作品から画家・流派・テーマ・アトリビュートを開いたあと、ギャラリーの見出しの上のリンク(または ⌘[)で、検索や絞り込みもそのままに元の作品へ戻れるようになりました
- そのリンクを右クリックすると、さらに前にたどった作品まで一気に戻れます
- ギャラリーを開いているときにもう一度「ギャラリー」タブを押すと、検索と絞り込みを解除して最初の状態に戻ります
- システム設定で別の壁紙を選んだあとでも、「すべてのデスクトップ」に壁紙を設定すると、すべてのデスクトップが切り替わるようにしました
細かい修正を行いました。
- 細かな修正と調整
年表を見やすくし、ウィンドウ上部の色をページと揃えました。
- 年表の初期表示を、Art4に11点以上の作品がある作家と、その作家とつながりのある作家に絞りました。流派や作家で絞り込むと全員を表示します
- 年表を開くと、特定の作家に移動せず1870年代から表示するようにしました
- 年表で作家にポインタを合わせたときのプレビューが、少し間をおいてから出るようにしました
- 地域フィルタを一時的に非表示にしました
- ウィンドウ上部の背景色をページと同じにしました
- 日本語で使っているときは、Art4を共有すると日本語のサイトにリンクするようにしました
自分で選んだ壁紙をArt4が上書きしないようにしました。
- システム設定で別の壁紙を選んだあと、別のデスクトップに移動したりArt4を開いたりしても、Art4の壁紙に戻らなくなりました
ライトモードの画面を明るくしました。
- ライトモードで、ウィンドウやパネルの背景を暗めのグレーから白に近い色に変え、作品が見やすくなるようにしました
年表を読みやすくし、ガイドの内容をより正確にしました。
- 年表で作家を展開したとき、線が出来事のラベルや作家名に重ならないようにしました
- ガイドと作品情報を美術館の記録と照らし合わせ、技法・制作年・所蔵館などを修正しました
年表を見やすくし、動作を軽くしました。
- 年表は主要な作家から表示するようにしました。地域・流派・作家で絞り込むと全員を表示します
- 作家を展開したときは、重要な出来事から順にラベルを表示し、重なりすぎないようにしました
- ギャラリーのスクロールとタブの切り替えを軽くしました
- ガイドのポップオーバーで、ダークモードでも出典リンクを読みやすくしました
- 壁紙のローテーションで前日の作品を繰り返さないようにし、いちばん大きいディスプレイを基準にしました
- アップデート通知から変更した設定が正しく反映されるようにしました
作品解説の日本語を自然にしました。
- 「early 1650s」「c. 1803–5」などの年代を日本語で表記するようにしました
- 作家名・美術館名を日本語で表示し、所蔵先が不明な作品は「所蔵不明」と表示するようにしました
- 美術様式の表記をカタログと一致させました
- ガイドのポップオーバーで出典タイトルを読みやすくしました
メンバーカードの共有シート、プライバシー設定、画像表示の高速化。
- メンバーカードをmacOSの共有シートから送れるようにしました。XとThreadsも選べます
- 設定 > 一般 > プライバシーに「匿名の利用状況データを送信」を追加しました。アカウント・端末の識別子・作品名は送信しません
- 一度見た作品の画像をディスクに保存し、再表示を速くしました
- Timelineのタブ切り替えと、壁紙候補の選定を速くしました
- 作品のCSV書き出しを、表計算アプリで安全に開けるようにしました
メンバーカードの操作と、更新画面のリリースノートを改善しました。
- メンバーカードの表示中も、Gallery・Timeline・Savedを開けるようにしました
- 「ギャラリーに戻る」からコレクションへ直接戻れるようにしました
- 「画像を保存」で保存先を選べない問題を修正しました
- 保存・共有する画像を小さくし、背景が透明な、少し傾いたカードにしました
- カードが回転しながら自然に現れるようにしました。「視差効果を減らす」にも対応しています
- 更新画面のリリースノートに、言語を示すコメントが表示される問題を修正しました
メンバーカードの表示・共有を改善し、外観の切り替えに関する不具合を修正しました。
- 同じライセンスでは、メンバーカードを開き直しても同じデザインを表示するようにしました
- メンバーカードの共有文に、Art4のライセンスを取得したことが伝わるメッセージを追加しました
- ウインドウ上部の外観メニューが開かない問題を修正しました
- Art4とメニューバーの外観が異なるとき、メニューバーアイコンが見えにくくなる問題を修正しました
- アプリ内や作品解説の日本語を整えました
自分だけのメンバーカードと、作品ゆかりの場所をたどる地図を追加しました。
- ライセンス認証後にメンバーカードを表示。設定から開き直してデザインを変えたり、画像として保存・共有したりできます
- 対応する作品の詳細に、制作地や所蔵先を確認できる地図と出典リンクを追加しました
- 作品に描かれたモチーフの解説を見直し、その作品について根拠を確認できた説明に絞りました
年表の全地域表示を見やすくし、地域を横断して読める歴史解説を追加しました。
- All専用に、700〜1950年を5つの時期にまとめた歴史解説を追加。各地の作品、制作の背景、交流を日本語・英語で紹介します
- 全地域の解説が何段も重ならないよう、上部の表示を1段に整理しました
- 地域を選ぶと、その地域固有の解説へ切り替わります。複数地域の解説は「歴史解説」から、表示中の年代に絞って選べます
作品の背景や意味を、出典付きの資料とともに深く辿れるようになりました。
- 作品詳細に、当時の資料画像を添えた「歴史的背景」を追加。資料は拡大・移動して細部まで確認でき、説明と出典もその場で読めます
- 本・鍵・髑髏などの「アトリビュート」で作品を絞り込めるようになり、それぞれの意味や由来を解説するガイドを追加
- 学術的な出典に基づく「作品のつながり」を追加し、関連する作品へたどれるように改善
- ガイドハイライトを200点から671点へ大幅に拡充。収録作品も約100点増加
- 年表に地域の絞り込みと画家の検索を追加し、各時代の解説と転換点を拡充
- 設定画面を刷新
- 「今日の一枚」と初回のオンボーディングを廃止し、ギャラリーをすぐに開けるように変更
- 新しいワードマークを採用し、スクロールバーの見た目を統一
- 年表のスクロールと作品検索のパフォーマンスを改善
タブ操作に関する不具合を修正しました。
- アーティスト詳細の「年表を見る」から、年表タブへ正しく移動するように修正
- 作品詳細を開いている状態でも、上部のタブから画面を切り替えられるように修正
アーティストと作品の背景を、より深く辿れるようになりました。
- アーティスト名から、略歴と関連作品をまとめた詳細ページを開けるように改善
- 出典付きガイドハイライトを大幅に拡充し、作品上の注目点から解説を開けるように改善
- macOS のタブ下に表示されていた不要な区切り線を削除
- アプリ内アップデート機能のセキュリティと信頼性を改善
作品をより深く楽しむためのガイド機能を追加しました。
- 作品詳細に、見どころを案内するガイドハイライトを追加
- ガイドがある作品だけを一覧で絞り込めるように改善
- 作品画像の表示用AVIF配信を追加し、対応環境での読み込みを効率化
画像の表示が大幅に速くなりました。
- 全作品の画像をArt4専用の配信サーバーから取得するように変更。ギャラリーの初回読み込みが約3倍速くなりました
- 作品をクリックしてから詳細画像が表示されるまでの時間を大幅に短縮
- 詳細表示の画像がより高精細になりました(ダウンロード済みの画素をフル活用)
- 外部サービスの混雑・制限時に画像が読み込めなくなることがあった問題を解消。万一配信サーバーに障害があっても、自動的に美術館の元ソースから取得します
- Wikimedia側のファイル名変更により一部の作品画像が表示できなかった問題を修正
壁紙の適用先を選べるようになりました。
- 設定に「適用先」を追加: すべてのデスクトップ / 現在のデスクトップ
- 「現在のデスクトップ」では、いま見えているデスクトップだけに壁紙を適用し、他のデスクトップ(操作スペース)には広げません
- 複数のデスクトップ利用時、まだ古い壁紙のままのデスクトップが再起動後にシステム標準の壁紙へ戻ってしまうことがある問題を修正
- デスクトップ切り替え時の不要なディスク読み込みを削減
キーボード操作とタブ切り替えの応答性を改善しました。
- ギャラリーと年表を ⌘+ / ⌘- でズームできるように(ズーム段階は再起動後も保持)
- Esc キーで年表の詳細パネルを閉じられるように
- 年表の詳細パネルの表示を、作家・出来事・つながりのどれを選んでも統一
- 一度開いたタブを保持し、タブ切り替えを高速化(スクロール位置や絞り込みも維持)
作家プロフィールと美術史年表を改善しました。
- 作家の日本語・英語プロフィールと略歴を拡充
- 作品詳細から作家情報をより深く読めるよう改善
- 美術史年表の作家肖像を復元し、人物と時代のつながりを見やすく改善
Art4のmacOS版を公開しました。パブリックドメインの名画を探し、Macの壁紙として設定できます。
- 作品名・画家・流派・テーマ・色から検索と絞り込み
- 高解像度の名画を壁紙に設定
- お気に入りとコレクション
- メニューバーから現在の作品を確認
- 一定間隔で壁紙を自動更新
macOS 14以降に対応しています。